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第11回国際バラとガーデニングショウリポート 前編

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5月13日、国際バラとガーデニングショウの初日に、行ってまいりました(^^)/
知人のご好意で、前日の内覧会も行けたのですが、ビジネスセミナーがあったので、泣く泣く諦めたのでした( ̄▽ ̄;)
昨年は、最高気温13℃などという冬のような気温の中、完全防寒で出かけましたが、今年はお天気にも恵まれて、本当に良かったですsun
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これは、10時半くらいの場内、初日から、大変な人出でした。
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まずは、個人的に好きな吉谷桂子氏のお庭から^^;
シンボルゾーンの中のテーマガーデンになります。
今年は、テーマが「色彩の庭」ということで、どの作品も、色が豊富なことが印象的でした。
「光かがやくカラーガーデン ~ラディアントゴールド~」と名を打たれた庭は吉谷さんらしい華やかさと、葉物のあしらいが印象的でした。
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ゴールドというだけあって、黄色系統が多用されていまして。
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ホスタのサガエ(かな^^;)とユリ(カサブランカでしょうか)が、華やかな色味の中に、爽やかさを与えていました。
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たくさんのお客様の中、撮影のためのビューポイントを見つけるのに四苦八苦(^-^;A
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こちらは、浜本規子氏の作品です。
題して「The taime has come ~今夜こそプロポーズ~」
奥の赤い包みは確か紅いバラの花束で、傍らには、バスケットの中にシャンパンが冷えている、という設定でした。
個人的には、一生に一度のプロポーズなんだから、冷やしているシャンパン、もっといいものにすればいいのに…、という感じがしましたσ(^_^;)
そこだけいきなりおざなりで~f(^-^; ポリポリ
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ニゲラとメギのオーレアでしょうか。
女性らしい、優しい感性で素敵でした。
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こちらは、ガーデニングコンテストの出品作品で、奨励賞を取られていた(有)たかはし園芸の高橋幸雄氏の作品です。
タイトルは「庭を旅する」
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色彩の華やかな中から、和のテイストのゾーンにくると、ほっとしましたが、なかなか、写真に収めにくいお庭でした。
(自分の腕の未熟さは、思いっきり棚上げ^^;)
ただ、たくさんの作品を回って感じたことは、練達のガーデナーは、やはりどこを撮っても絵になるお庭を作り上げてしまうのだな、ということを感じました。
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ここからは、「ロザリアン ~バラに魅せられた人たち~」と題したゾーンの一角です。
欧米の方の作品二つを。

フラワーアーティストのローラン・ボーニッシュ氏の作品。
パリ・ヌイイ市の老舗の花店の四代目だそうですね。
現在は横浜ロイヤルパークホテルのお店にいらっしゃるとか。

こういう色の使い方に、極めて西洋的な感じを受けます。
おしゃれですね~(^^)
フランスのフラワーアーティストは、クリスチャン・トルチュ氏が好きでしたけれど、こういうのもいいなぁ、なんて^^;
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華やかな色を多用しながらも、洗練された雰囲気があって、あたかもオートクチュールのショウの作品を彷彿とさせられました。
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こちらは、オランダのフラワーアーティスト、レン・オークメイド氏の作品です。
題は「オランダ風ローズガーデンパーティー」。
まさに油絵を見ているような、色に色を重ねるような感じがする美しさ。
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日本人にはない感性…。
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果物や野菜をふんだんに使う作品は、イギリス出身のケネス・ターナー氏などのお店に行った時も印象に残りましたが、こちらは、もっと濃厚な感じがします(^^ゞ
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オランダの静物画を見ているようです。
西洋の油絵好きだった親の影響もあるのですが、先のローラン・ボーニッシュ氏の作品を含めて、こういう色の使い方、ちょっと憧れます。
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ローズアドバイザーとして著名でいっらしゃる有島氏の作品。
ハーブとバラの寄せ植え、優しい雰囲気は、やっぱりほっとしますね。
氏の作品の中では、最も好きでした。
バラは、ブライス スピリットだそうです。
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バーガンディ・アイスバーグとピンクのかすみ草の作品なのですが、アイスバーグの色が、正確に出なくてsweat01
本当は名前の通り、もっと深みのあるブルゴーニュワインのような色です。
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バラ、クリスマスローズ、クレマチスの、まさにCCRの作品。
バラはエモーション ブルー、クレマチスはミゼット ブルーだそうです。
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写真が多くてすみません。
あと一息、おつきあいください。

コンテストの大賞受賞作品です。
(有)清水工業GARDEN 清水守也、きよみ氏の制作、題は「Happy Birthday」。
こちらは、どこを撮っても絵になる作品でした。
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このあたりから、私の方がパワー切れsweat01
写真を撮る集中力と気力が、なくなってきていました(;´▽`A``
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印象に残ったお庭を、少し…。
越ガーデンデザイン事務所、越洋子氏の作品です。
題は「眺めの良い部屋 ~色彩に囲まれて~」
中央の居心地の良さそうな温室が印象的。
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このジャクリーヌ デュプレの植栽を見て、みなさま、「まぁ~、花もちが悪いのに、どうしてこんなにベストの状態を保てるのかしら」、と(;´▽`A``
プロの方って、すごいですね。
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リシマキア アトロパープレア ボジョレーが、いい色~。
足元のアシュガと綺麗な色の重なりでした。
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え~、今回の前編リポートで、やっとこ最後のお庭の紹介です(⌒o⌒;A
コンテスト準優勝受賞の、相模庭苑(株)、三井宣太郎氏の作品。
題は「egg Garden ~しあわせな家庭の色あい~」。
植栽の彩りが、まるで水彩画のように綺麗でした。
バラが、主張しすぎることなく、お庭の他の草花と一体化していますね。
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やはりどこから切り取っても、絵になるお庭でした。
この卵型のオブジェというかドーム?シェルター?が、不思議な雰囲気。

ガーデニングショウ、超長い前編リポート、最後までご覧戴き、本当にありがとうございます。
ホント、長かったですね(^^ゞ
後編もヨロシクです(^o^)/

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お出かけ」カテゴリの記事

コメント

ありがとうございました。
長かったなんて、とんでもない、もっともっとみたいです。
ほんとにきれいですね!!
ショウとはいえ最新の最高の美しさなんですね。
私的には終わりから二番目の写真 今、黄色系統のバラに関心がでてきたのです。
これまでは 黄色はずしだったのにどうしてかしら。

sissiさんへ。
こんにちは。
チョッと愚図ついた天気、如何お過ごしですか?
僕は一雨来る前に交配と花粉の採取をして部屋に戻った所です。
さて、sissiさんらしいキッチリしたレポート、
大変に興味深く読ませて戴きました。
僕はいい加減ですから、写真は撮るものの、
どれがどなたの作品か皆目見当もつきません(笑)
もしかしたら12日にお目に掛かれそうだったのですね?
残念です。アッと言う間に6月、そして夏……。
我家の今年の薔薇は変則でダラダラ咲きです(笑)
暫く楽しめそうですよ。

sissiさんこんばんは。
「国際バラとガーデニングショー」今回も行った気分にさせてもらいました。
一つ一つの写真に、見入ってしまいました。
ああ~行きたかったぁ(涙
どのお庭も、ガーデニングの参考になりましたよぉ。
後編を楽しみにしてまーす。

さくら さま。
早速のコメントをありがとうございました(^^)/
拙いリポートに、「もっと見たかった」なんておっしゃっていただいて感激です(゚▽゚*)
プロの作品は、本当に綺麗ですね、ウットリ。
いつも思うのですが、この期間にあれだけの植物の開花や状態などを、きっちりと合わせられるところに、プロの素晴らしさを感じます。

お目に留まった写真があったの、嬉しいです(^^♪
黄色…、そういえば拙ベランダも、カッパーオレンジのレディ・エマはありますが、黄色はないです。
明るいレモンイエローなどは、きっとお庭を明るくしてくれそうですよね、考えてみれば。
さくらさん、黄色系統のバラをお買いになったら、アップなさってくださいね。
お写真、楽しみにしています(^o^)/

Benoit。 さま。
今日は、最近、イベント続きだったので、体制建て直しの雑事に追われて。
夕方からは、レッスンでした。
何も予定がないと、ルーティンは木曜日から三日連続なんです(^^ゞ
交配と花粉の採取をなさったのですね。
あの絵筆の写真を、思い出します。
機会があったら、一度、Benoit。さんの空中ガーデン(ラボ?^^;)、拝見してみたいですね(笑)
リポート、そんなにキッチリしてるかなぁ~σ(^_^;)
12日、残念でした、本当に。
セミナーは、先に費用を払ってしまっているし、前から興味のあった日銀OBの尊敬する方が講師でしたので、勉強を優先させました~(⌒o⌒;A
でも、意外な方と面識も出来て、楽しかったんです^^;
今年の我家のバラは、当たり年…、の予感なんですが(^-^;A

ダックス さま。
こんにちは~(^^)/
ダックスさんのところも、もうすぐバラのシーズンですね♪
いや~、拙いリポートで、「行った気分」になってくださったなんて、嬉しい限りです(^o^)/
もう11回目なんですね。
ダックスさんも、来年あたり、いらっしゃることが出来ますように(*^ー゚)b
kaoriさんもご一緒できればいいですよね(^^)
そうしたら、ミニオフ会ですね(^^)/
後編、頑張ります。
ファイト~~(^-^;A

sissiさん
すばらしいレポート嬉しく拝見しました。
先日テレビでも中継していましたが、やはり細かく説明してくださると、よくわかります。
園芸も好みがあって、何か同類(勝手に失礼!)を感じる方は、かゆいところに手が届くレポですっきりshineしますgood
ヨーロッパ系の方の作品、色彩といい置き方といい印象に残りますね。ほんとに絵画のようでした。(実は私も油絵好きですwink)写真にとても刺激を受け、猛烈に造形的な生け花をしたくなりました。

おぉ~、詳細なレポートお勉強になります~♪ 
ローラン・ボーニッシュ、レン・オークメイド両氏の世界、
濃くていいですね^^

佳谷さんの展示も、さりげなく銅葉シミシフガとか、そこここに趣味家ごころが
現れていてステキです ^^

sissi さん、「冷やしているシャンパン、もっといいものにすればいいのに」爆笑です~。

そうですよ、ショーなんだからそれにふさわしい「格」があるというもの。

ギボウシが複数の写真に入っているのを拝見して、さすが日本が誇るガーデニング素材だと再認識することしきりです。

pigachulchul さま。
拙いリポートをご覧くださって、ありがとうございます。
説明なんて、おこがましいのですが、自分なりの感想をいれてしまうのが、私流になってしまっています。
ただ、写真を並べるのも味気ないかなぁ、なんて思いまして(^^)

pigachulchulさんは、生け花をなさるのですか?
素敵ですね(^^)/
私は、結婚前にほんのおさわり程度に習っただけなので、羨ましく思います。
ガーデニングショウリポート、よかったら、後半もご覧いただけたら、嬉しいです。

020 さま。
長いリポート、ご覧いただきまして、ありがとうございます。
いや~、拙いリポートですが、ご参考になったのでしたら、嬉しいです(^^)/

そうなんです、あの両氏、濃厚で大胆なな色使いは、とても素敵ですよねnote

吉谷の展示、彼女は、このシミシフガ(ご指摘いただいて、初めて気づきました^^;)や、リキヌス コンムニスなど、切れ込みの入る銅葉系がお好きでいっらしゃるようですね。
ところで、私はシミシフガとサラシナショウマの違いが、今ひとつわかってないのですが…σ(^_^;)
園芸的に、どう違うのでしょうか(;´▽`A``

YoYo さま。
YoYoさん、笑っていただけて嬉しいです(^o^)/
そうなんですよ、せっかく気持ちよ~くバーチャルな世界に浸っているのに、おざなりなシャンパンで、いきなり作り物であることを認識させられて、浸りきれなくなってしまうんですよね。
「神は細部に宿る」ではないのですが、ショウなので、徹底して欲しかったかな、と(⌒o⌒;A

ギボウシ、本家ニッポンより欧米で人気ですもんね。
あの造形的な葉は、ビッグプランツ好きにはたまらないのですが、拙ベランダでは、日照が少なさ過ぎて、イマイチ育たないのが、残念です。
斑が多くなればなるほど、日照が必要のようですね。

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